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看護師さんの裏物語

看護師さんの告白 (3)

最終回は、ナースのプライベートについてお伝えします、

中野さんはどのように語るのか?


ナースは堅実でお金を持っている、というイメージがありますが、

あなたはどう思いますか?


ナースのお財布事情

「はっきりいって、ナースのお給料は“良い”です。

私の場合、看護学校卒で就職して、1年目で普通に

手取りは21~22万円はありました。ボーナスを入れて、

年収400万円弱です。今、私は30代前半、周りの

同い年のナースの平均年収を聞いてみると、

大体550万円くらいでしょうか。彼女たちは、

夜勤があったり、都内の病院に勤めているから、

全国平均に比べるとやや上だと思います」

そうした状況では、転職や結婚へ二の足を踏む

ことになることは想像に固くありません。

実際、中野さんはこう告白しています。

「私だって転職も退職も考えたことはあります。

夢は結婚退職。なんて思っていた時期もありました。

でも、それを阻むひとつの壁がこの“収入”」

友人とも話していて「やはり、生活レベル落と

せないよね・・・・・・」


ただそうした現状に満足している一方で、複雑な

女心を吐露しています。

「私たちは、20代のうちは同世代に比べても給料が

いいかもしれませんが、普通の会社に勤める男性の方が、

年齢を経たときの収入は上になります。私も30歳を超えてから、

逆転されはじめています。そう思うと“やっぱり結婚したいな~”

なんて考えちゃったりするんですけどね。

現金なものです(笑)」


ナースはいろいろな患者に接しなければならないし、

患者の家族や医師とのコミュニケーションでストレスを

溜めているはずです。

ストレス解消のために何をしているのか興味がありますね。

また、私たちもストレスを強いられる毎日を過ごしています

ので、参考になるかもしれません。


ナースのストレス解消法

1 旅行

「旅行が趣味というナース、多いです。かくいう私もその

ひとり。お給料を貯めては、年に数回は海外に行くのが

楽しみ&ストレス解消。おかげでお金が貯まりません・・・・‥」

ナースだけではなく、OLも旅行が好きですね!


2 エステ

「例えば全身脱毛や痩身をした場合って、とんでもない金額が

かかるんです。それこそウン十万~100万円くらいの。

でも、そこそこ稼いでいるナースたち、ついついはまって

しまうんですね。普段人のお世話をしている側だから、

“お世話される側”っていうのがストレス解消になるのかも

しれません」

この点も普通のOLと感覚的に近いですね。


3 買い物

「働く女の王道パターンです。ボーナスとかでがっつり

お金が入ると、“自分へのご褒美”でブランド品を買いたく

なってしまうのが女心。ヴィトン、エルメス、シャネル・・・・・。

派手なアクセサリーは普段付けられないから、バッグを買う

人が多いかな」

この点でもOLと同様ですが、1つ違いがあります。

それは、ナースは平日に休むことが可能なため、混雑した

土日休日を避けて、じっくり店を見て回ることができるのです。


4 オトコ

「女として生まれた以上、恋愛は常にしていたいものです。

時々、ストレスを男遊びで発散しているんだろうな~って

いう人を見かけます。(中略)女子力が高いタイプっていうん

ですか? 合コンとか飲み会になると、フットワーク軽く

参加してる人。そういうタイプは、医者をゲットする率も

高いのです(笑)」

この点もOLと変わりませんね。

自分から積極的に男性をアタックする女性は同性からは

嫌がられますが、異性から見てその女性がタイプであれば

嬉しいですからね。


ナースもあなたに身近にいるOLも感覚的には同様なんですね。

ただ、ナース服は「戦闘服」だとも書いていますので、ナースは

サバサバした人が多いらしいです。


この他にも興味深い話がたくさんありますが、もっと知りたい方は

本書をお求めください。

きっと一気に読めてしまいますよ!


いかがでしたでしょうか?


著者以外の現役の看護師さんからのコメントがあれば嬉しい

ですが。




 看護師さんの裏物語 を最初から読む




読んで面白かったら
ポチっとしてください。





ナース裏物語―白衣の天使たちのホンネ (文春文庫)



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看護師さんの裏物語

看護師さんの告白 (2)


初回お伝えした「エンゼルケア」の話を読んで、

強烈なインパクトを受けませんでしたか?


2回目はナースと患者との微妙な関係について

お伝えしていきます。


『ナース裏物語 白衣の天使たちのホンネ』の著者、

中野有紀子さんはこの本を書く意図を次のように

述べています。

「この本で“看護師”という仕事の偽りの無い姿を

知っていただけたら、患者さんにとっても、看護師を

目指す人にとってもいいことなんじゃないかな、

と思うんです。

(中略)

ナースだって“人間”、それを分かっていただけるだけで、

患者さんとの距離もぐっと縮まりますし、治療する際に、

より良いコミュニケーションができていくんじゃないかな、

と思います」


単なる暴露本ではないということを理解していただきたい

と思います。


世間では、よくこう言われます。「お客様は神様です」

病院にとっても患者さんはお客様です。

であれば、患者さんは神様のはずですね。

ところが、お客様の中には困った人もいるのです。


不良患者“ブラックリスト”

中野さんは3つ例をあげています。

・ クレーマー

・ 踏み倒し

・ ☓☓中毒


クレーマーは病院に限らず、どこにでも出てきます、

学校の場合では、「モンスターペアレント」が有名ですね。

以前読んだ、

[新装版]社長をだせ! 実録 クレームとの死闘 川田 茂雄

の中に、カメラメーカーのサービスセンターを訪問した

クレーマーの実態が書かれていました。


中古品を購入し、写りが悪いから新品を交換しろと

要求したり、旅行中に撮った写真が全く写っていないので、

旅費を弁償しろと言い張っていたが、実はその場所には

旅行に行っていなかったとか…


呆れは実態がこれでもかこれでもかというほど書かれて

いました。

著者が自ら体験した「事件」ばかりです。

素晴らしいのはクレーマーの不当な要求に屈せず、

すべて解決したことです。


クレーマー

病院でのクレーマーは次のような例があるそうです。

「ちょっとした腹痛などで外来に診察に来ても、後から、

『全く治療をしてくれなかった。私を殺す気か!』

とクレームの嵐。」

その後も「“あの治療が気にくわない。あの治療が

不満だ”と延々とナースに向かって不満を訴え続け

るんです」えるためにこういったひどいクレーマーは

結構いるそうです。


踏み倒し

治療費や入院費を踏み倒す患者さんもいるそうです。

これはご時世なのかもしれません。


☓☓中毒

「よく、ハルシオンなどの睡眠薬を得るために、不眠症

を装って外来を訪れる人がいます。こういうときは、

本当にその症状で苦しんでいるのか、それとも単に薬が

目当てなだけなのか、見極めが難しいところ。こういった

薬が、1錠いくらで売られていたりするみたいです」

困ったことですね。病院を悪用しようとしているわけ

ですから。

対応次第ではクレーマーにもなりかねません。



ナースの立場から見た医師について面白い話が

書かれています。

題して[整形外科はナンパ天国

整形外科の患者のケースを取り上げましょう。

整形外科の患者は骨折や外傷で入院している人が

ほとんどということです。

そうした患者は足や手が動かなくても、他の部分は

健康なわけです。さらに他の科よりも平均年齢が

若い独身男性が少なくないといいます。

そのような状況ですから、身近なナースへのナンパが

頻発してしまうという状況を作り出していると言えます。


ナースが患者と飲み会や合コン、デートをすることも

実際にあるそうです。

でも病院は感知しないのだろうかと疑問に思いますよね?

「プライベートのことって、個人の裁量に任されているんです。

病院迷惑をかけない限り、患者さんと恋に落ちてもうるさく

言われません。それに退院後なら、自分から話さない限り

あんまりばれることはないですからね」

納得しました。


以前、別のページで知り合いが入院中にナースと親しくなり、

結婚したという話を書いたことがあります。

中野さんの話を読むと、こうしたケースは例外ではない

のですね。



次回は、ナースのプライベートについてお伝えします。



 続きを読む


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ナース裏物語―白衣の天使たちのホンネ (文春文庫)



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看護師さんの裏物語

看護師さんの告白 (1)

『ナース裏物語』



『ナース裏物語 白衣の天使たちのホンネ』(中野有紀子

文春文庫)という本を興味深く読みました。


以前に書きましたが、私は入院したことは、

記憶では1度だけで、しかもわずか1日しかありません。


病院にはめったに行きません。

知り合いの病気見舞いに行ったことは、何度かあります。

その程度ですから、看護師さんと接したことはありません。


ですから、医療ドラマや小説の中で、看護師さんの仕事の

一部を知るだけの知識しかありませんでした。


この本の著者中野有紀子さんは現役の看護師さんです。

看護師歴は10数年の中堅看護師さんです。


中野さんはこの本を書くに当り、同僚や先輩、

看護学校の同期から聞いた話や、

自分が経験したことを取りまとめています。


この本には看護師さんのホンネが書かれています。

看護師、医師、病院の実態を女性らしい表現で述べて

います。


好奇心を持って読んでいきましたが、期待(?)は

裏切られました。

「白衣の天使」というイメージが先行しがちですが、

看護師さんは女らしくしていては続かないそうです。

患者さんを抱き起こしたりしなければならないので、

腕も逞しくなってしまうそうです。


尚、内容が豊富なので3回に分けて、お伝えして

いきます。



前置きが長くなりましたので、具体例をお話して

いきましょう。

これからは本書の表記通り、看護師ではなくナース

で統一します。


ナース服、アクセサリー

どの病院でも年に2~3枚ほどが支給されるそうですが、

「ダサい」ため自分で買ったものを着ていることが多い

そうです。

セシールやアスクルで入手できるそうです。

ドラマではミニスカートが主流ですが、「あんなスカート丈

じゃとてもじゃないけど働けません」と書いています。

ピアス、ネックレスの2つはOKな病院は多いということです。

派手なアクセサリーをつけている看護師が稀にいる

そうですが、そういう看護師は「仕事ができる」から許されて

いるということです。

「要は、仕事ができれば誰も文句は言わない、ということ」

なんですね。

この点は一般企業でも言えるかもしれません。



外来勤務

総合病院の場合、外来勤務に回される人に特徴がある

というのです。

「使えない人」と「妊婦」だそうです。

こうしたことは外部からは分かりませんね。



3年目

3年目から新人ではなくなるということです。

3年経つと一人前と見なされるのですね。

新人でなくなるだけではなくて、プリセプター(指導係)

となり、新人ナースを指導したくてはなりません。

なぜ3年目のナースがプリセプターになるかといえば、

新人ナースと年齢が近く話しやすいということがある

ようです。



天敵

ナースにとって天敵は誰だと思いますか?

言われてみるとなるほど、と納得できるところがあります。

ナースにとって天敵と言える存在は「女医」です。

その理由として、中野さんはこう語っています。

「『女であるコンプレックスをナースに八つ当たり』

するようなタイプが多かった気がします」


女医の特徴として4つあげています。

誤解のないように先にお話しておきますが、

女医のすべてがそうだということではありません。

また、中野さんや同僚などが感じたことです。


1 理不尽なことを言ったり、感情的になる人が多い

2 男性医師に対するコンプレックスがむき出し

3 ナースをあからさまにバカにする

4 格好が派手な割に仕事を真面目にしない


「他の病院の友人たちと愚痴大会をしていても、

女医の登場率は相変わらず高いです」



ジェネリック医薬品

最近、ジェネリック医薬品のテレビCMが流されることが

多くなりましたね。

特許が切れた医薬品で、比較的新しい薬品と効能が

変わらないのに安いという特長があります。

この点を病院側から見ると別の側面が明らかになります。

「『点滴など病院での消費が多い薬で、安いジェネリック

医薬品が導入される=病院の経営が危ない』ということ

なんです」



エンゼルケア

エンゼルケアというナースにとって大切な仕事があります。

ある意味では、これが本当の白衣の天使(エンゼル)と

言えるかもしれません。

入院していた患者さんが亡くなってから行なうことなのです。

「エンゼルケアというのは、亡くなった方に施す最後の処置

のこと。

死後硬直は、死亡の約2時間後から徐々に始まります。

その前に処置をしておかないといけないので、ここは大急ぎ。

まず、身体をきれいに拭きます。そして次に使うのは、割り箸

と脱脂綿」人間の身体には様々な穴が開いていて、

生きている間は意志で閉じることができるが、死ぬとできなく

なります。

そうすると分泌物や内容物が出てきてしまうので、

脱脂綿を詰めて出ないようにするということです。

臭いだけではなく、病原菌が飛散してしまう可能性が

あるからです。


あと2点お話します。

1つは、まぶたが確実に閉じるようにするために特殊な

ものを使うそうです。

「まぶたが確実に閉じるよう、『閉眼紙』という紙を水に

濡らして眼に入れます。コンタクトレンズを入れるのと

同じ要領ですね」


もう1つは、最後に行なうことです。

「最後に、寝間着を着せてあげて、身体の形を整えて完了。

終わったら、遺体を慰安室に運びます」


今から15年前、父が病院で病死しました。

当時、私は家庭を持ち実家を離れていたため、

早朝に亡くなった父の死に目に会えませんでした。

ですから、病院内でこのような「作業」がナースによってさ

れているとは知りませんでした。

これらの記述を読んだ時、複雑な気持ちになりました。



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医師看護師薬剤師の味方

Author:医師看護師薬剤師の味方
藤巻 隆(ふじまき・たかし)と申します。

私のメインサイト 本当に役に立つビジネス書 をご覧になったことがあるかもしれません。

今年2013年4月16日で、立ち上げてから12年目を迎えます。

今度は、医師、看護師、薬剤師の方の転職を支援するためにブログを立ち上げました。

より条件の良い職場に移りたいとお考えの方は、一般企業に務められている方も、医師、看護師、薬剤師の方も同じです。

さらに、医学に関するいろいろな情報を掲載し、ブログ閲覧者に資することを目指します。

建設的なコメントを希望していますが、有益なコメントであれば、厳しいご意見もお受けします。

あなたとともに私も成長し、このブログが定評を得るようになれば、パーソナル・ブランディング(自分ブランド力)を高めることができます。

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